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掛軸

このページでは、表装具のひとつでもある掛軸について解説。飾る書や水墨画なども含め、掛軸の簡単な歴史や表具の説明、そして代表作品や買取に出す際の鑑定ポイントなどを紹介します。

表具にも注目したい掛軸の歴史

日本における掛軸の歴史は飛鳥時代まで遡ります。仏教伝来とともに中国から渡ってきたといわれ、そのために仏画が描かれたものが多く見られるわけです。もともとの掛軸は美術品というよりは仏画を拝む目的で作られたもの。

なお、掛軸のように書画を裏打ちする技術を「表具」または「表装」といいます。

これは保存性や鑑賞性を高めるためのもので、屏風や襖、欄間額なども同様です。日本では京表具、江戸表具、金沢表具が三大表具と呼ばれ、それぞれに特徴があり、絵柄だけでなく掛軸そのものの芸術性を構成しています。

掛軸の変遷と代表作

平安時代には貴族たちの間で曼荼羅が描かれた掛軸が広まっていきました。

山水画が広まっていったのは鎌倉時代。この頃から美術品としての側面が強くなり、室町時代にかけて茶の文化が形成されるのに伴って、床の間に掛軸を掛けるという、現在の様式も確立されたようです。

この床の間というスペースこそ、日本独自の文化といえます。

掛軸は歴史的価値の高いものから、近代以降でも永井荷風の俳句や横山大観の日本画など多種多様な作品があります。明治時代の作品で、数万円規模で流通している作品もあり、年中掛けと行事用とで日常的に掛け替えをする用途としては、比較的手の出しやすい価格帯のものもあるわけです。

掛軸の買取時の鑑定におけるチェックポイント

掛軸は平安時代から現代作家の作品までさまざまなものがあり、一部の有名作品を除けば作者不明のものも少なくありません。

一方で、純粋なアート的価値の高いものもあれば、日常的な調度品として取り扱われるものもあるので、一般人がその価値を判断するのは容易ではないでしょう。

ポイントとなるのは作者や絵柄、保存状態などですが、上で触れたように作品の種類が多種多様なので、買取依頼をする際は掛軸に精通した骨董品店に相談してください。

 

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