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茶道具

このページでは、千利休が確立した茶道具の簡単な歴史や代表作品、買取に出す際の鑑定ポイントなどを紹介します。

バリエーション豊富な茶道具の種類

茶道具というと茶碗と茶器をイメージするかと思いますが、他にも茶道具として骨董品価値のある道具があります。ここでは主なものを紹介しておきましょう。

  • 茶碗

和物、唐物、高麗茶碗の3つに分類され、さらにそれぞれ細分化されています。濃茶用は文様がなく、薄茶用は文様があるものを使うのが基本ルール。

  • 茶器

濃茶用が茶入、薄茶用が薄茶器という塗り物を使用します。前者は和物と唐物とに分類され、仕覆(しふく)という装飾を施した袋を着せられています。後者は棗(なつめ)や金輪時、吹雪などの種類に分かれています。

  • 茶筅

流派などによって使用する竹の種類に違いがあります。裏千家は白竹です。

湯を沸かすための鉄製の釜。京都、佐野、芦屋などが代表的生産地で風炉用は小さめ、炉用は大きめといった傾向があります。

  • 水指

水を入れる器で金属、陶器、木、漆器、ガラスなど素材も形状も様々。産地も国内だけでなく北東・東南アジアやヨーロッパのものもあるほどです。

茶道具の変遷と代表作

茶道具も他の多くの文化と同様、中国から伝わったもので、中国製の唐物と呼ばれる磁器を使っていました。貴族の社交場で使われる高価な道具であり、武家社会になると茶道具はひとつの権力の象徴ともなっていました。

それが現在の様式となったのは、千利休が茶道を確立してから。利休が求めた茶道具は調度品ではなく、使うことに主眼を置いていました。比較的低温で焼いた磁器は熱伝導が低く手で持ちやすいもの。ソフトな質感は手に馴染むといった傾向もあります。その分、高温で焼いた磁器より脆いという短所もあります。

作品としてよく知られているのは千利休千宗旦をはじめ、小堀遠州古田織部など茶人として流派を成した人物のもの。一方、近代では北大路魯山人なども茶器を残しています。

茶道具の買取時の鑑定におけるチェックポイント

茶道具の価値は流派とも大きく関係します。例えば、以下の品は高額買取のポイントとなります。

  • 表千里、裏千里による書付けがある
  • 千家十職が使った道具である
  • 家元による作品である

もちろん、作者が誰であるかも重要で、作者自身が署名した共箱があれば価値も高まるでしょう。

 

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