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【朝鮮】絵画

このページでは、高麗仏画や李朝絵画など朝鮮絵画に関する簡単な歴史や代表作品、骨董品店へ買取に出す際の鑑定ポイントなどを紹介します。

高麗仏画と李朝絵画など朝鮮絵画の歴史

骨董品という視点で朝鮮絵画を見た場合、それは高麗仏画李朝絵画に大別されます。

高麗仏画はその後の李朝の時代に仏教を弾圧したこともあり、現存作品は世界でも約160点といわれています。このうち韓国にあるのはたった13点で、約130点が日本にあるとされています。

作品として年代特定されているものの中では、13世紀前半に描かれた「金義仁発願五百羅漢図」が最古となります。後年の朝鮮美術といわれる絵画と比べると煌びやかで、細部まで精緻に描き込みされているのが特徴です。

李朝絵画は中国絵画の影響が色濃く、都市部の上流階級に限定された文化として存在していました。李朝後期になって初めて、独自の風景画である真景山水画も登場しています。

花鳥風月などの絵柄は、同時代の中国、朝鮮、日本で共通するものがあり、当時の東洋美術を代表するスタイルといえるでしょう。

朝鮮絵画の代表作

高麗仏画は上で触れたような時代背景もあって、代表作家を挙げることはできませんが、現代において美術品として評価を得ているものには「水月観音図」「地上菩薩図」「阿弥陀如来」などがあります。

李朝絵画の代表としては李巌(リガン)「花下遊狗図」金明国(キムミョングク)「達磨図」などが挙げられます。

朝鮮絵画の買取時の鑑定におけるチェックポイント

高麗仏画は現存数が極めて少なく、存在が確認されているものは美術館などに収蔵されているものがほとんどでしょう。ただし、朝鮮半島に比べて日本には高麗仏画が一定数残っているので、歴史ある寺院の倉に眠っている作品がないとはいえません。

李朝絵画は絵そのものだけでなく、掛け軸もありますし、民画にも一定の収集家がいます。李朝の美術品としては、陶磁器に比べて絵画は認知度が低い面もありますが、東洋美術に強い骨董品店なら正当な評価をしてくれるでしょう。

 

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