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絵画

このページでは、美術の本流、西洋画(西洋絵画)に関する簡単な歴史や代表作品、骨董品店へ買取に出す際の鑑定ポイントなどを紹介します。

西洋画(西洋絵画)の歴史

西洋画の歴史は美術の歴史そのものともいえ、ここではその中でも主要なポイントに絞って変遷をおってみたいと思います。

  • ~14世紀、ルネッサンス以前

初期キリスト教美術に象徴されるように、教会や礼拝堂の内部を飾ることでキリスト教の世界観を人々に伝えることを目的とした絵画が多数描かれています。作家による表現というより職人による神への奉仕という意味合いが強かったのでしょう。一方で、ダンテの「神曲」のような大作も残されています。

  • 14世紀~16世紀、ルネッサンス

イタリアから始まった文化復興運動で、多くの著名作家が生まれています。作品における作家性が認識されるようになった時代ともいえるでしょう。フィレンツェの作家は素描を重視する傾向があり、マルチな活動を展開する芸術家も多数出ています。

他方、ヴェネツィアでは色彩を重視するなど、ヨーロッパ各地に運動が広がる中で、地域や個人による多様性が生まれているのも興味深い点です。

  • 17世紀~18世紀、バロック

ルネッサンス期を経て、絵画のモチーフがおり日常に近づいたのがこの時期。風景画や静物画、風俗画というジャンルが浸透していったのも大きな特徴です。

  • 18世紀~19世紀、ロココ、新古典主義

ロココ様式は優雅で人工的な貴族文化の象徴。ルイ14世の死によってヴェルサイユから解放された貴族たちがヨーロッパ各地に広めたもので、華やかではあるものの享楽的。フランス革命を経て、ロココ様式の反動から古のギリシャやコーマの文化を志向する新古典主義の誕生につながっていきます。

  • 19世紀~20世紀、ロマン主義、写実主義、印象主義など

ロマン主義を端的に表現すると、内なる想いの発露といったところでしょうか。貴族社会が終焉を迎え、社会主義が生まれた時代背景もあり、西洋画も多様な方向性に分かれていくことになります。リアリティを追求する写実主義や、色彩の鮮やかさが際立つ印象主義なども、ここから登場しています。

西洋画(西洋絵画)の代表作

上で触れた様式の中から主だった作者と代表作も紹介しておきましょう。

  • ルネッサンス

サンドロ・ボッティチェッリ/「ヴィーナスの誕生」、「プリマベーラ」など

レオナルド・ダ・ヴィンチ/「最後の晩餐」、「モナ・リザ」など

ミケランジェロ・ブオナローティ/「アダムの創造」、「最後の審判」など

  • バロック

レンブラント・ファン・レイン/「夜警」、「テュルプ博士の解剖学講義」など

ヨハネス・フェルメール/「真珠の耳飾りの少女(青いターバンの少女)」、「牛乳を注ぐ女」など

ピーテル・パウル・ルーベンス/「キリスト昇架」、「キリスト降架」など

  • ロマン主義

フランシスコ・デ・ゴヤ/「裸のマハ」、「着衣のマハ」など

ウジェーヌ・ドラクロワ/「民衆を導く自由の女神」、「サルダナパルの死 」など

  • 写実主義

ジャン=フランソワ・ミレー/「種まく人」、「落穂拾い」など

ギュスターヴ・クールベ/「画家のアトリエ」、「オルナンの埋葬」など

  • 印象主義

クロード・モネ/「日傘を差す女」、「睡蓮」など

ピエール=オーギュスト・ルノワール/「シャルパンティエ夫人と子どもたち」、「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」など

なお、ゴッホやゴーギャンは後期印象主義に分類されます。

西洋画(西洋絵画)の買取時の鑑定におけるチェックポイント

買取に影響するのは作家名、作品名、保存状態などですが、鑑定書があって作家のサインが入っていればかなり安心できます。

また、日本画との違いでいえば、キャンバスの裏側や木枠部分に自著や自題、年記などが入っていると、査定時の評価がアップします。

 

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